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※順不同


誰もが家族のために自分のために手段を選ばず生き抜いた時代を丁寧に描いた優しい作品だと感じました。こういう時代を改めて見直すことで、家族の絆や平和の大切さを考えることになると思います。

女性


戦後を生き抜いた夫婦の愛の物語。素敵な感動の作品でした。私も終戦時、小学生(一年生)でした。今でも当時のことが目に浮かんできます。本当に戦争はしてほしくないですね。向井理さんの企画、尾野真千子さん向井理さんの夫婦、素敵でした。

女性・75歳


決して暗い気持ちにならない、明るい家族の物語でした。人から見れば目を当てられないような不運に何度も見舞われても決して腐らず笑顔で前身を選ぶ芦村夫妻が愛おしくてたまらなかったです。向井さんがおっしゃっていた「祖父を意識して演じない。自分の家族だから特別なのではなくみんな壮絶な人生を歩んできた。誰にでもあるファミリーヒストリーです」という言葉は映画を見終わった後ひどく納得させられました。エンドロールが流れるころ、今は亡き祖父母が生きた時代のこと、もっと両親と話をしようと思いました。「生」をつないでくれた人達のことを改めて思い出させてくれた、とても素敵な作品に出会えました。何度も見に行きます!!!

女性・24歳


戦後の何もない厳しい状況の中、いくつもの困難に合いながらも、一生懸命に生活していく「生きることの大変さ」と「生きていることの素晴らしさ」を改めて感じる映画でした。昔の女性は、本当によく働いて家事をこなし、重労働なこともこなし、タフだったんだな~と思います。ついつい「疲れた~」と言っている普段の自分、妻として母として懐の深い朋子さんを見て、自分を見直す良い機会にもなりました。公開したら、子供たちを連れて、観にいきます。

女性・43歳


1年前、突然主人を亡くしました。脳出血でした。何気ない家族の日々こそがこんなにも愛に美しいのだと、そう感じました。そして秋には次男夫婦に新しいいのちが生まれてきます。「この子はなあ、皆がさみしくないように俺らのところに来てくれるんや・・・。」いのちのバトン。この言葉が胸に響きます。そして、この作品を世に出して下さってありがとうございます。

女性・55歳


私達一家も満州引揚者ですので、あの頃の事を思い出し8才の子供だったので本当に身につまされました。映画を見てこれほど泣けた映画はあまりありません。今の平和な世の中しか知らない子供達に又若い人に観てほしいと思いました。あの様な時代にならない事を祈りつつ、感想を書いております。

女性・79歳


この作品を観るきっかけは、「舞台あいさつで向井君に会える」というごくごく不純な事でした。けれど作品を見て戦中、戦後の厳しい時代を生きぬいた家族の困難、たくましさ、愛を眼の当りにし感動しました。向井君のおばあ様の手記を彼自身が編集され企画にたずさわれたとの事、とても素敵です。同じ時代に生まれ育った私の母。環境は違うだろうけれど、きっと共感するだろうなと思いました。母と観てみたいです。

女性・56歳


一人より二人で支えあったほうが困難は乗り越えやすい。一緒に乗り越えてくれるそんな伴侶に恵まれたらきっと幸せなんだろうな。どんな辛いことも愛する家族がいたから・・・。素敵だと思いました。エンディングの高畑充希さんの歌声がせつなくて耳にのこりました。向井さんと尾野さん名古屋へきて下さりありがとうございました。

女性・42歳


終戦直後、10代だった父は東京千代田区から埼玉上尾までリヤカーを引き歩いて移り住んで行ったそうです。そこで出会った母と結ばれ今、私が命のバトンを引き継いでいます。悔しい思いばかりしてきた吾郎さんをずっと信じて、いつも明るくやさしく支えていた朋子さん。「幸せだったよ、お前と結婚して。」何とも嬉しくも悲しい言葉。心にぐっときました。今度は主人と一緒に映画館へ行きたいと思っています。向井さん、感動をありがとう。

女性・53歳


むずかしかったし全くわからない時代。社会の時間でもこんな事教えてくれません。すごく大変やったんやなあ。でもすごく色んな事できて良いなあ。でも大変やなあ。映画はすごく良かった!!チフス、死、実感できない事にすごく感動してしまいました。

男性・14歳


私の知らない世界。戦後よく聞き見る資料ではそんな普通の家庭の話はなく焼け野原とか、やみ物資とか。夫をただひたすら愛し、いつもニコやかで楽しくふるまう妻、子供も大事だけれど「夫」を自分の好きな「男」としてずっと側にいたいと想う女心、そんな妻、女でいられたら私も離婚しなかったかな、と考えさせられました。

女性・44歳


この時代は生きていく為に色んな物を犠牲にしてきたんだなぁーと今がどれだけ幸せなのかを実感させられました。向井君が好きで今回、実のおばあさんのお話を映画にしたと聞きとても興味深く、気になり観に行かせていただきましたが、あまりにも内容がよく色々と考えさせられる映画を観れてとても心が温まりました。今は戦争当時や戦後などの話を聞く事がないので、こうして映画などで、していただけると世に繋いでいけるんだなあと、とてもいい事だと思いました。沢山の人に観ていただきたいです。

女性・41歳


普通に観て、普通に泣いてしまいました。まわりから見れば不幸に思える生活も、朋子にとっては、吾郎と子供たちさえいれば幸せだったんですね。素てきでした。いつまた、君と。お互いが言えるようにこれから生活していきたい。

女性・60歳


尾野真千子さんの明るさが朋子さんの強さになっていました。向井理さんの頑固さが吾郎さんの清廉になっていました。ベテラン俳優のみなさん、キュっと引き締めてくださいました。成田偉心くん、初々しくてすてきでした。エンドロールで、原作:芦村朋子、企画:向井理を観て、胸がいっぱいになりました。全てのスタッフ、主演、出演の皆さま、すばらしい映画をありがとうございました。

女性・55歳


戦後70年で、日本は豊かになり少子高齢化となった今、家族のきずなは希薄となり「別れたくない」と泣く妻も少なくなったと感じました。

女性・63歳


涙が止まりませんでした。大変苦労されたようですが、きっと向井さんのおじいちゃんとおばあちゃんは幸せだったのだろう。そう思えるからか観終わった時、あたたかな気持ちになりました。私の母方の祖母は原爆に会い、その日から生活が一転してしまった。ここに私が存在するのも、それを乗りこえて来た家族の物語があるのだと改めて感じました。

女性・46歳


戦後の苦しい世界を描かれているのかと思いきや、どこにでもいるような夫婦の寄り添って生きる姿を苦しくも優しく描かれていて、とても感動しました。向井さんの演技力もとても説得力があり、尾野さんの母ちゃんっぷりは頼もしくて、子役の素直な表情も胸打たれました。自分の両親や祖父母も、こんな時代を生きていたんだな…と。もっと色んな話をききたかったな…と考えさせられました。たくさんの人に観て欲しいです!!

女性・31歳


終わり近くになって、病院から送られてきた吾郎の辛かった気持ちが感じられました。何をやってもうまくいかず、酒に逃げることもありましたが、家族を思う気持ちに涙がこぼれました。世界を旅する絵の数々から、吾郎の無念さ、本当に2人で色んな場所に行きたかったのだなと。戦争が無ければ、かなえられたかもしれないと思うと、とても切なくなりました。人々の生活を、破壊していく戦争の恐ろしさを痛感しました。

女性・52歳


吾郎の不運な人生、支え続けた朋子、向井理さんが本にしたくなる気持ちはわかります。でも、大学生の時に実際に自費出版したことに驚きました。吾郎と朋子の夫婦愛には、誰もが感動したと思います。二人の孫である向井理さんには、愛の心が受けつがれ、祖母に対する深い愛としてこの作品が生まれました。すばらしい愛の遺伝ですね。

女性・59歳


弱い女性が強い母になっていく姿、妻とゆうこと、愛と忍耐、日本の女性はカッコイイ!朋子の強さと優しさに涙が止まらなかった。貧しさや戦争、良くないが支えあって生きていく事。支えあわなくては生きていけなかった事。それが夫婦であり家族だとゆうことを現代に受け継いでいくべきだと思った。

女性・42歳


映画を観ていて、今は亡き父や母のこと義父母のことが重なって思い出され、胸がいっぱいになりました。実話にもとづいていることから説得力があります。時間的にも空間的にも普遍性を感じ、日本のみならず世界の人々にも届けていきたいですね。向井さんの根底には人生哲学を感じます。祖父母はもちろんのこと、人々に対する尊敬の念、そして、動植的あらゆるものに対する畏敬の念を強く感じます。それに勇気も。吾郎さん、朋子さんの力がひきつがれているんでしょう。

女性・69歳


見終わったあと、場内が明るくなるのが、嫌でした。頬が濡れていたので、ひとに見られるのが恥ずかしかったのです。映画を見て涙が止まらないなんて。でも、哀しいだけではない、「さあ、生きよ」そういう力強い声が流れている映画です。試写会で、無記名で次の一句を短冊に記しました。「押し花や 永遠にとどめん 君の夏」もう一句。「夏の宵 鬼の踊りを いつかまた」

男性・63歳


向井さんは、ご先祖様へのご褒美ができたんだなあと嬉しく思います。お祖父様の無念を企て、この映画によってはらすことができたんでしょうね。この時代に生まれた人間としてよい映画だと感じ、多くの方々に見ていただきたいと思いました。尾野さんもステキでしたし、生の声をきけてよかったです。これからも楽しみにしています。

女性・64歳


向井さん、尾野さん、先日は札幌にお来しいただきありがとうございました。誰もが貧しかった時代に、懸命に生きてきた家族の物語を観て、自分も祖父母が苦労して開拓してきた土台があって今の不自由ない生活があると感じました。家庭5人で踊っているシーンでは、幸せがこんなに尊いものかと涙があふれました。向井さんは相当な覚悟でこの作品に臨まれたと思います。また、尾野さんの、役づくりだけではないにじみ出てくる愛にあふれた人柄が大好きです。

女性・37歳


心のおくまでグッときました。これまでも戦争時代の映画やドラマを見てきましたが、悲しいやかわいそうと思うだけでした。ですが「いつ君」を見終わった後は、何だか心の奥まで、体の奥までグッと来て、深い映画だなと思いました。何より、向井理さんのご家族の実話ということもあり、想像しやすいというか、私の家族はあの時代どうだったのだろうと気になりました。向井さんもおっしゃっていたように、全ての家族がこんな生活をしていたかもしれないので、ぜひみなさんに見て欲しいです。私も家族にすすめます。

女性・19歳


スクリーンの中に遠い日の父と母も、いる気がしていました。しばらく振りに両親を思い涙があふれました。今ある幸せも苦労してきた先人たちの忍耐とあたたかい暮らしがあってこそ・・・感謝の気持ちでいっぱいです。

女性・59歳


わたしは、ともこさんが苦ろうしても、悲しくても、つらい話をごろうさんがしても、明るいえ顔でのりきったりしていて、とても強い人だなぁと思いました。いつまた、君とを見た人は、きっとだれもが号泣すると思います。そして、女の人は、ともこさんみたいになりたいと思うと思います。

女性・9歳


私の祖父母もそうですが、この時代を生きた一人一人の方の人生が映画になってもおかしくない・・・そんな時代だったんだなぁと改めて感じました。映画の途中からは自分だったら・・・と重ねて見る場面もあり、どのシーンでも自分にはできない、言えない事ばかりだと痛感しました。いかに自分が今、幸せな日々を過ごしているかを感謝しなくては・・・、同じとまではいかなくても朋子さんの強さと優しさを家族に向けられるよう・・・と改めて強く思いました。すてきな映画をありがとうございました!

女性・42歳


自分は戦後生まれなので戦争のことは全くわかりません。戦後まもない頃のたいへんな時期を必死になって生き抜いた家族の姿がとても感動しました。この映画を見て改めて家族の大切さをしみじみと感じました。本当にありがとうございました。

男性・51歳


"原作も読みましたが、原作とちがい、どんどん場面が切り替わるのが印象的です。吾郎が切りかわるのが印象的です。吾郎はがんばっているのにツキが味方しなくてどんどん悪い方に向かってしまうのが切ない。でも一生けんめい生きた人だったんですね。涙をこらえるのがせいいっぱいでした。
俳句試写会でトップバッターで発表した者です。きんちょうしましたが、マイクで向井さんや星野先生と話せてとてもいい人生経験になりました。"

男性・43歳


すごく良かったです。号泣しました。祖父や祖母ががんばって生きぬいてくれたから、今の自分があると思うようになりました。いろいろな年代の人に見てほしいと思いました。戦争はやはりこわいと実感しました。

女性・23歳


戦中戦後を生きぬいてきた両親や私達5人姉妹の生活を再現しているような映画でした。今、戦争を知らない年寄りばかりになってしまった日本、平和ボケをしてはいけません!

女性・78歳


私は向井さんが、NHK朝ドラのデュー以来の大ファン。向井さんが出演されるすべては、見させて頂いています。私の母も3年前90歳で亡くなりました。朋子さんと母が重なって涙が止まりませんでした。その夜は食事もできない位感動で、胸が一杯に成りました。戦争は絶対にしてはいけませんね、向井さんも尾野さんも演技がすばらしかったです。是非多くの方に見て頂きたいです。この試写会にお招き頂きありがとうございました。今、生きている事に感謝します。

女性・64歳


尾野さんが赤ちゃんを抱いた、優しい笑顔を見て、是非見たいと思い試写会に応募しました。私は昭和29年生まれなので、戦後すぐの大変な時代は知りません。ただ、子供の頃を思い返すと、まだまだ町全体が貧しい時代でした。朋子さんが優しいのは心が強いからなんでしょう。あの大変な時代を生きた人が、今のこの時代も生きているのが不思議な気がします。地味な映画ですし、今の若い人には理解しづらいかもしれません。

女性・62歳


それぞれの人生の重み色々考えさせられました。父、母、祖母、祖父のこれまでの人生とか、夫、子ども、孫のこれからの人生、幸せで今暮らせることに感謝して残りの人生を生きていこうと思います。すてきなファミリーヒストリーでした。

女性・58歳


もう長く勝手に向井さんを応援させて頂いてますが、兼ねてより、向井さんは愛しい者を愛しいと感じ、美しい物を美しいと言える、人として正しい物をお持ちだと私なりに感じていましたが、映画を拝見して、そうした正しい物を向井さんは吾郎さんと朋子さんから受け継がれてるのだと腑に落ちました。向井さんを応援できるのも、吾郎さんと朋子さんのお陰ですね。向井さんのことばかり書いてしまいましたが、尾野真千子さん最高!!仙台に来てくださってありがとうございました。

女性・54歳


後半の長女を実家に預け、その後子供2人と共に働きどんなに苦労をされたかと思うだけで、涙が出てきます。私も母が戦争未亡人となり兄と私を必死で育ててくれたこと、今は亡き母を思い出してしまいました。平凡な生活がとても大変で素晴らしいことが今の若い人にも是非見てほしい映画だと思いました。戦争は嫌です、絶対嫌です。

女性・74歳


戦前、戦中、戦後、日本人がかつて人として歩んできた市井(しせい)の人々の生活。夫として父として男として悔しさと辛さと悲しさと葛藤しながら生きぬいた主人公。ガン宣言で余命2ヶ月後に急逝した15歳年上の夫の悔しさ辛さ無念を私はどれほど理解していたのか。できることなら夫に会って話しをしたい。

女性・59歳


何度も何度も、つらく苦しい事があっても立ち上がって頑張る様、深い愛情で夫を支える姿が印象的でした。今、この平和は先人の苦労をもとにあることに感謝し、昨今のテロなどの不安な状勢、争いによって得るものはないんだ、改めて”平和”について考えさせられました。向井さんの元共演者の方々が沢山出演されていて、あーこの方は○○の時のお母さん、○○の時のお姉さん、など思い楽しく観ることもできました。また関西に舞台などで来られるのを楽しみにしています!

女性・39 私は胃ガンで放射線治療を受けておりますが、読売新聞を見て出演者が良いのと、久しぶりに遠出をしようと思い応募しました。めずらしく当選したので妻と名鉄電車で常滑駅まで、食後、文化会館に一番で到着しました。事前の説明と市長のユニークな挨拶もよかった。どの当りで撮影されたのか、又名所が増えます。妻も私も泣けました。夫婦愛と子供を育てる大変さ、私も昭和22年生まれなのでその時代と比較しながら見せてもらいましたが、私の小さい頃よりも地方なので本当に大変な時代を生きてきたのだと思い、母親のことをも思い、昭和生まれの私共には共感できる作品です。子供の演技もうまいです、又終わり方が良かった!

男性・70歳


昨日試写会を拝見しました朋子さんの明るさに支えられながら夫として父として生きた吾郎さん。本当に大変な人生を送られたのだなと思いました。戦後生まれの私、私の祖母も戦争で夫をなくし30歳で未亡人となり6人の子供の成長の為にがむしゃらに働いていました。やはり再婚はせず80歳後半で亡くなりました。母として、そして一家の主として働き続けた祖母の姿と朋子さんの姿が重なって涙があふれました。戦中、戦後の暮らしが今の私達ですら想像できなくなりました。この映画はそんな世代が「昭和」の生活を映像で観ることができるすばらしい作品です。たくさんの人の心に広がるといいですね。

女性・59歳


すごく感動しました。戦争を知らない世代の人たちにみてもらったら良いと思いました。泣く泣く子供をてばなす母親もいれば、どんな困難にも負けない母親もいてすごくたくましく思い、母の偉大さを感じました。戦争を知らない私としては、戦争があったから今の日本が有ると思うのですが、でも当時のことを考えると絶対戦争はいけないとすごく思いました。この作品を観たあとに野際さんの訃報聞きました。感動をありがとうございました。ご冥福に。

女性・47歳


このドラマは、戦後の一時期とその前提となる戦中を描いていたのにも拘らず「戦後」「戦中」「戦前」という言葉や小むずしい「戦争にまつわることば」は一切登場しない。ただ一つ引揚船内での、片桐はいりの痛烈な(子捨ての)場面を除いて。戦後の、この一家の辛酸を極めた生活を濃密に、まさにリアリズムで手抜きすることなく(ロケやセットが凄いし、上海からの大群衆の逃避行の場面)、描いていた。僕のような世代は臨場感をもって<戦争・戦後>を透視していた。

男性・78歳


昔こんなことがあったんだなあと考えさせられる映画でした。いろんな苦しい事情はあったと思うけど、尾野さんもやさしくお母さんをしていたので、そこがこの映画を引き立てているなあと思いました。日本の良い映画をみたなあと思いました。最後の思い出のシーンは泣いておりました・・・。

女性 泣けてしまいました。昔は食べていくのがやっとだったと、父、母に何度も話を聞いていました。私等が小さい頃も片田舎の方で貧乏な生活を送っていたので、人事ではないと思いながら見ました。昔は人情味あふれていました。今は隣の人の顔すら知らない世の中になってしまいました。是非今の若い人達に見て欲しいです。

女性・62歳


とても感動でした。中国から日本に来る時の苦しさ、つらさ、話には聞いていましたが、再認識。夫婦愛、家族愛にも感動。娘まみと母とのわかりあい抱き合ったシーンには泣きました。色々と思い出させてくれたり、今後のことを考えさせてくれた映画でした。本当にありがとうございました。またご縁があると嬉しいです。

女性・63歳


貧しくても力強く生きていく2人の姿感動しました。描写が戦後の日本。いつまた君と家族の大切さを心に刻み、そして生きていこうと。

女性・55歳


映画の中で日本軍、戦争のむごたらしさが一切なかったのがよかった。私は昭和24年生まれ、兄弟は戦中の生まれです。昭和27年にやっと電気が引かれた記憶があります。子供の頃、やはり親戚の中国からの引き上げ家族と生活をともにした。映画と重ねて「私の人生なんと仕合せだったんだろう」と運命にも感謝しながらみていました。

女性・68歳


素てきな時間をありがとうございました。感動して涙があふれてきました。日本の女性が忘れかけている奥ゆかしさをみて反省したいと思います。

女性・47歳


私も泣けました。何度も涙がこぼれました。私の母もよくトコロテンを作ってくれました。そして寮母をしたこともありました。母親の苦労を認める事もなく当たり前のように育ててもらい母の辛い思いを気づかう事もなかった自分を情けなく、恥ずかしく感じました。帰宅してテレビのニュースで野際さんの訃報を知りました。残念です。ご冥福をお祈りします。

女性・60歳


感動しました。また、父母と同じ位の年の話なので父母のことを思い出し、ありがとうと心の中で感謝しました。昔の人は大変だったと思います。今の人達が多く見る様、心から思っています。

女性・75歳


戦後の混乱の中、家族のために苦労して生計を立てようとする姿がとても感動的でした。自分の母(86才)もこのような時代を生きたかと思うと、みんな苦労してきたんだなとあらためて思いました。

女性・56歳


きっと天国の吾郎さんは、理さんの頭を優しく微笑みながらなでている事でしょうね。昭和3年生まれの父も戦中戦後の困難な時代を、両親を支え兄弟の面倒を見ながら生きてきた1人でした。映画を見ながら、何度も両親や祖父母の姿が重なって見え胸が痛くなりました。父は10年以上前に病に倒れ今なお療養中ですが、病を受け入れた時に「人生一生勉強」と不自由な体で懸命に書いてくれました。朋子さんが、吾郎さんの手紙を抱きしめ懸命に生きて来れたように、私も父からの言葉を胸に親孝行の日々を大切に生きていきたいと思います。「父へのラブレター」妹に優秀賞を頂き有難うございました。良い父の日のプレゼントになりました。野際陽子さんのご冥福をお祈り申し上げます。

女性・56歳


2回泣きました。吾郎の不器用でも深い家族愛と、朋子の優しくも強い愛に感動しました。理想の夫婦だと思いました。映画を見終わったあと、ほっこりしました。

女性・40歳


生後7~8ヶ月で満州の大連から父母と3人で引き揚げて大変な時代に私は成長し、現在健康に気を付けて生活しています。6/15 21時のラジオで今映画に出演しておられた野際陽子さんが亡くなられたと聞き驚き、81歳で残念です。涙が出ました。有難うネ。

男性・70歳


私の亡くなった父は満州で生まれ、16歳で終戦をむかえて昭和21年に大連から引き揚げて来ました。その当時の話はあまりしませんでしたが、この映画を見て、戦後の混乱期を必死に生きた人々のまっすぐな生き方に心打たれるすばらしい作品でした。父と一緒に見たかったです。

女性・55歳


とても感動しました。昭和20年代まだ私は生まれていませんでした。その頃日本が戦争に負け、貧困に苦しむ人々の姿、小さな子供を置いていかなければ、生きていけなかった人々がいて、それでも子供を育てるため、生きていくため諦めずに吾郎さんと朋子さんの家族愛、強さ、吾郎さんからの愛する朋子さんへの絵に託された大切な物を娘へ持たせた母の愛、朋子さんと娘さんが分かり合い、抱き合ったシーン!涙、涙です。朋子さんを演じた野際さんが亡くなり、遺作となりましたが、とても素晴らしい作品でした。

女性・58歳


"戦中、戦後も物はなく、貧しく、とてもとても大変な日々でした。不足も言わず一生懸命我慢しました。大変な日々でも母親はいつも明るく前向きでとてもえらいとも思いました。若いお母さん役、尾野真千子さんも素敵!! 現代の朋子さん、野際陽子さんお亡くなりになってしまいましたが、若い人からご老人迄のお役を演じてこられた素晴らしい俳優さんでとても残念です。良い映画の試写を見ることが出来ありがとうございました。"

女性・85歳


15日の試写会を見終わって、帰宅してテレビで野際陽子さんが亡くなられたニュースを拝見して、遺作を見る事ができ貴重な体験をさせて頂きました。ありがとうございました!私の祖母も満州からの引き揚げですごく苦労した話を母から聞いていましたので、こういう体験をしながら生きてきたんだと感動しました。朋子の生き様が強くて素晴らしかったです。娘と見ましたが、しっかり見てくれて良かったです。

女性・54歳


改めて、自分が生きているこの時代は本当に恵まれていると感じました。でも、貧しいからこそ夫婦や家族の絆がとても大切に思えるのだと思います。物が豊かにあふれる現代、家族と毎日お腹いっぱいごはんを食べ安心して眠れることがあたり前で、それに感謝することを忘れてしまっていました。最後に高畑充希さんの透き通る様な歌声がとても美しかったです。ありがとうございました。

女性・38歳


戦後の暮らしを知らない私にとって、当時の生活の様子を知ることができて、ためになりました。自分の祖父母の苦労をかいま見た感じもしました。家族愛についても丁寧に描かれており、家族の大切さを改めて感じました。尾野さんの母親役の演技はよかったです。最後の真美さんの母親(朋子さん)に対するわだかまりがとけたシーンはとても感動しました。

女性・44歳


とても良い映画でした。どんな時もずっと前を向いて笑ってきた朋子さん。娘を残して山道でしゃがみこんで泣いていた姿が忘れられません。豊かさは人をダメにするのでしょうか。日本中の人がこの映画を見たら、子供を捨てたり、殺したり、そんなこと日本からなくなるのに、、、記録って大事だな~、すごいな~って思いました。

女性・67歳


自分の仕事で大きなミスをした時、職場友達がこの映画に誘ってくれました。諦めずに何度も立ち向かう中、不安との戦いの中、頑張る様子に私自身励まされました。見終わった後、ミスでくよくよしていた自分に明日からもう一度頑張ってみようと思えた映画でした。このタイミングで見たのも一つの運命の出会いなのかなと感じました。

女性・43歳


地味だけど、良い映画でした。何度も不運に見舞われながら、救いは夫婦愛でした。野際さんの遺作になった事を思うとより余韻に浸っています。

男性・53歳


私の夫は昨年2016年6月4日54歳で亡くなりました。舌癌でした。「いつまた、君と」の先行上映は宮城県仙台市で6月7日ちょうど1年というタイミングで拝見させて頂きました。大変感動し、号泣致しました。自分の今までの夫婦として歩んできた人生と向井さん演じる吾郎そして尾野さん演じる朋子の夫婦として歩んできた姿は時代が違っても私達夫婦と重ねて見てしまうことが多く、これからの私の人生にずっと心に残る素晴らしい映画でした。ありがとうございました。<追伸>6月13日に亡くなられた野際陽子さんの遺作になってしまいましたが、岸本加代子さんとのシーンは本当に感動しました。ご冥福をお祈り申し上げます。

女性・54歳


"映画、とても感動しました。涙々でした。戦争は絶対にいけない事、平和ボケしつつある現代社会に改めて問いかけているような気がしました。一日一日を大切に、家族のあるべき姿を考えさせられました。 野際陽子さんの訃報に言葉も出ず改めて涙。素晴らしいお芝居ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。"

女性・57歳


人生本当に辛い事多いのだと、私も主人を亡くし今年10月4日で13年、主人を亡くし本当に大切な人だと自分を責め苦しい日々、仏壇に手を合わせ…向井理さん達の夫婦愛、本当に心打たれました。もう一度生まれ変われたら向井さん達のような夫婦になりたい。ハッピーエンドになれず頑張っても苦しさばかり、夫婦愛が素晴らしいから生きていけたのね。13回忌にこの映画を見られたのは本当に幸せに思えた。

女性・73歳


とても良い映画でした。戦争を知らずに生きてきた者にとって、あの頃の時代あんなに苦労された人達がおられたことをあらためて考えさせられました。そのおかげで今の自分がいる。多少嫌なことや辛いことがあっても頑張らないとと思いました。向井君の話を聞いて、私も今の若い人達にぜひ見て知ってもらいたいなと思いました。素敵な映画をありがとうございました。

女性・59歳


"私はその時代の話を小さい頃から良く聞いたり、社会の授業で学んだりしてきました。NHKのドラマを観たりしても感じるのですが本当に今の時代はとても恵まれていて、贅沢で逆に簡単にあきらめたり、すてたり(物を) 尾野真千子さんの奥様は本当に鏡だと思うし、私も自分自身を少しでも改めようと思いました。とても素晴らしい作品をありがとうございます。"

女性・45歳


こんなにお互いを思いやれる夫婦、実在のお話なので羨ましいです。貧しい時代ゆえに家族の暮らしは大事なかけがえのないものなのですね。この映画を見て自分の父親がお酒ばかり飲んで亡くなってしまった事、なぜか許せなかったんです。でも少しわかった気がします。時代がそうさせていたのですね。今の時代の幸せをしみじみと感じました。最後の最後まで涙がとまりませんでした。皆さんに見て欲しいと思います。

女性・62歳


テーマは家族のルーツと愛、愛ってありきたりで普遍なものなのですが、とても神聖なものですよね。2人の関係性が不器用でまっすぐだったからこそこの愛というものが際立っていたと思います。誰かからの言葉ですが、人の出会いと別れはその人から何かを受け取る為にあるそうです。学びのことですね。きっとこの作品に出会えたのも私の中で何かを学ぶためだったと思います。近いうちに両親に会うので感謝の気持ちを伝えたいと思います。

女性・21歳


高校が棚倉でしたので懐かしく思い見ました。あの頃の親はたくましく生き、家族の為に働いて一生を終えました。あの時代の向井さんはキレイすぎますが、あとの役者さん達がすごいですね。さすがプロですね。皆に見てほしい映画だと思いました。楽しかったです。ありがとう。

女性・68歳


6年前に五十代で急逝した夫が強く心に蘇りました。仕事をしながらガンと戦い、正義感が強く不器用ですが多くの人に慕われました。そして人を愛する事、家族の絆のかけがえなさがしみじみと伝わりました。感動を胸に帰宅すると野際さんの訃報…心からご冥福をお祈りします。

女性・66歳


クライマックスで号泣です。昭和10年代、20年代の夫婦愛、貧しい中、夫は職を求め常に家族を守り、妻はどんなに辛くても笑顔で夫を励まし、支え、家族を守る。娘を手放すことは何よりも耐えがたい事だったと思います。その娘が長年、母親を許す事ができない。母の手記で母の愛を知る。平成の今も何も変わらないのだと思いました。環境は違うけど恋人、夫婦、母娘の関係、思いは同じですね。私も母や祖父母は好きではありません。しかし昔話があるかもしれない。又、ないかもしれない。今は我家族を笑顔で守ろうと思えました。ありがとうございました。

女性・48歳


御夫婦は家族を愛し、家族の為一生懸命に働いて、何回も辛いことがあってもどんなに貧しくても明るく振舞い、素晴らしい家族愛が描かれていたと思いました。若くない私をはじめ、若い人達へ家族愛で、何があっても挫けないで頑張って欲しいなと思いました。亡くなった主人が入院、失業を何回もしました。住宅ローン、子供の学資金に追われて、冷たくあしらっていました。亡くして主人の有難さを実感しています。生きてて欲しいと今思っています。

女性・65歳


人それぞれ人生あり。当り前の事だが、改めてそのことを思い知らされる。しかも名を残したか否かに関わらず、その人生はそれぞれ遠い。波乱万丈。悲惨な人生に吾郎も折れそうになるが、決して挫けない。それは家族の支え、とりわけ妻の朋子の愛の力が大きい。エンドロールで流れる主題歌「何日君再来」の心和むメロディと高畑充希の澄んだ歌声に癒される。書き終えた後に野際陽子さんの訃報を知りました。心からご冥福をお祈りします。

男性・61歳


仙台の舞台挨拶に行って来ました。私はまだ独身で(婚活中)朋子のように吾郎のような人と結婚したいと思いました。好きじゃないと吾郎みたいな人にはついて行けないと思うから。お前と結婚出来て幸せだった。世界一周して回ろうと吾郎が書いた絵が素敵でした。これを映画化してくれた向井君ありがとう。もっと沢山の人に見て欲しいと思いました。主題歌の充希ちゃんの歌声も映画にぴったりで朋子は尾野ちゃん以外ないと思った。公開したらまた見に行きたいです。素敵な実話に会えて感謝。

女性・34歳


向井さんより私は少し歳上ですが、私の母や祖母と同世代なのでとても感情移入しやすい作品になると思いながら観ました。実際観ると今の時代を生きてる私には、祖母や母がこのような時代で生きていた事は、映像だけの出来事と思いたい程、とても苦労して大変だったのだと感じました。祖母は長崎に住んでいるので原爆の話は聞いたことがありますが、元気なうちに会って、亡くなった祖父の話等聞きたくなりました。昔の人は本当にすごいです。

女性・41歳


"昨夜(6月15日)孫の招きで見せて頂いたのに今日野際陽子さんの亡くなられた報道です。留学なさったり女性の中の女性でいらっしゃった方。残念でなりません。家族ぐるみで祖母を愛してくれる孫一家にも感謝です。 大阪から大久保へ日帰り、元気出して行きました。日本中の人に見せたいです。"

女性・88歳


実話と聞いてぜひ観たいと思っていた映画でした。ましてや向井理さんの誕生にも関係するおばあちゃんの話と聞いて、観ないわけにはいきませんでした。身ひとつで命からがら日本へ戻って来られた人々、中には子供を中国に置いてこられたり、途中で死なせてしまったり、こんな事実は語り継がなければいけないと思う。度重なる不幸(仕事が上手くいかない、事故にあう)にもめげず旦那さんについていった朋子さん、あなたは立派な日本の母でしたね。重ねて野際陽子さんのご冥福を祈ります。

女性・63歳


戦争の頃の大変だった時代!私も話でしか知りませんが、どの家も似たり寄ったりで大変な時代だったんでは?と思います。唯一朋子さんの前向きな強さは現代では薄れてきた?母としての「愛」を感じました。最後までちょっと寂しい時代の話、でも感動しました。

女性・75歳


6/15、新百合ヶ丘にて試写会を観せて頂きました。昭和17年生まれの75歳、同じ時代に生まれ育った向井さんの祖父、祖母の生きてきたストーリーには心にしみる様でした。東京都荒川区で生まれて杉並区で幼稚園、小学校、中学校、高校と普通に特にアクシデントもなく育って、20歳で職場の7歳年上の夫と結婚と~、映画の中の主人公達に大変でしたね!!と声をかけてました。

女性・75歳


6/13(火)思いがけず、家族へのラブレターコンテストに応募した文章が入選し、その表彰をかねた試写会に招待して頂きました。この映画の向井理さんのおばあ様は私の母と同じ世代で、幼かった私も当時の想い出は鮮明に残っています。明るくも日々必死に生きて来た自分にも褒め言葉をこの頃は投げかけています。夫の苦しみを理解しつつも生活に追われどうしてもあげられない妻。最後の手を取り合い抱き合う母に娘。とっても胸に迫りました。

女性・75歳


戦後はほとんどの方が苦労されて生きてこられたと聞いています。私の祖母も祖父が戦死、若くして病死され、とても苦労して両親も高校へ行きたくても行けなかったぐらいです。私が生まれてすぐ両親が豆腐屋を始め、姉はそのまま両親と、私は田舎香川県へ預けられ真美さんの気持ちが分かり号泣。家族の大切さを考えさせられました。今日帰りに野際陽子さんの死去を知りました。残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

女性・46歳


主人の母親ら家族7人は満州より命かながら引き上げて来たのです。あの映画のシーンの様に…多分もっとひどかったのかも知れません。終戦後、物のない時代を生き抜いたご夫婦の力強さ、常に明るくだんな様を支える女性の明るさ、強さを感じました。私達の子供らの世代に見て欲しい映画と思いました。尾野さんの演技お上手です。

女性・54歳


私の祖父も戦争で中国へ行ってました。又、帰ってきてからも叔父が親戚の家に預けられたりしていました。その叔父も60歳過ぎても心に引っかかってた様です。現在、うちにも男の子が2人いて主人がフリーター、私はフルタイムで働いていても初任給のまま。貧乏で自分が親にしてもらった事を、子供にしてあげられない事をとても苦しく思っています。この映画を見て涙が止まりませんでした。今現在、戦って生活している自分が苦しく、切なく。少し前なら人事と思い、悲しい歴史ぐらいにしか思わなかったと思うが、今現在の私には時代が変わっても母ちゃんは頑張る。家族の為に!!と思います。

女性・41歳


戦後の過酷な時代、どんなことがあっても家族みんな一緒に乗り越えていく姿、愛にとても感動しました。畑で朋子さんが後ろから吾郎さんを抱きしめるシーンから最後まで涙が止まりませんでした。物語が進むにつれて、すごく心が苦しかったけど、観終った後は何とも言えないあたたかい気持ちになりました。向井くんの痩せ細った姿に胸が締めつけられ、尾野さんの笑顔に元気をもらいました。私は91歳の祖母と同居しています。40年以上前に亡くなった祖父については、家族も多く語ることはないですが、昔の話を少し聞いてみたくなりました。公開されたらまた観に行きます。沢山の方にも観て頂きたいです。

女性・33歳


久しぶりに主人と観させて頂き、戦争を知らない私ですが、父から戦中、戦後の話は良く聞いていましたので身にしみる思いでした。私の父も(もうこの世にはおりませんが)同じ様な苦労をしたようで、まるで父の生き様を見させて頂いたような気分になりました。母も早く亡くなっていますので、色々苦労は人一倍苦労した様に自分で思っていたのですが本当に考えさせられました。でも主人と老後あとわずかですが仲良く過ごしたいと思いました。

女性・69歳


感動の映画をありがとうございました。向井さん、尾野さんの迫真の演技に涙が止まりませんでした。役柄にピッタリでした。戦争は絶対にダメです。今の政治は戦前に戻ってる気がします。怖いですね、孫達の事が心配です。娘達にも観るように薦めたいと思います。試写会を観て帰った後に野際陽子さんの訃報を知りました。ご冥福をお祈り致します。

女性・66歳


6月15日(木)試写会を見せて頂きありがとうございました。終戦時、国民学校から小学校に、一年生でした。福岡県の小さな町でしたので爆撃はありませんでしたが、食べるものもなくランドセルも教科書もありませんでした。戦争は国民の命を奪い、苦しめます。戦争は人間が、政治が起こします。戦争は絶対ダメです。スクリーンでお元気に演じていた野際陽子さんの訃報を知りました。心よりご冥福をお祈り致します。向井理さん良い作品をありがとうございました。

女性・78歳


戦中、戦後の再興期の話を聞いたり映画などでみたりすると、いつも「強さ」にびっくりする。自分の家族にもドラマがあり、また生き延びたそれぞれの人にもドラマがある。この映画もまた、別の凄いドラマがあった。今の自分よりずっと若い人々が強く生き抜いた事にただただ頭が下がる。この物語を長い間あたため映画にした向井さんも凄い!家族の物語を分けてくださってありがとう。

女性・48歳


誠実に一生懸命努力してもなかなか上手くいかない吾郎、それでも愛情を持って暖かく明るい家庭を作ろうとする朋子。古き良き気質の日本人の姿は現代の私達が忘れかけている「心の故郷」を思い起こさせてもらいました。特に大きな事件があるわけではないのですが、心暖まるファミリーヒストリーでした。

男性・60歳


6/15日の試写会を見て泣き帰って来た所にテレビで野際陽子さんが亡くなったのを知り、映画と重なり何となく眠れませんでした。いつも感動した映画は2回見ます。

女性・70歳


映画の中の時代に自分がいたら、どう立ち向かっていっただろうかと思いながら観賞しました。

女性・71歳


吾郎さんのことが好きで好きでどうしようもない朋子さんの気持ちすごくわかります。短くても濃密なお二人の生活。その月日の思いで吾郎さん亡き後、生きてこられたのは女として羨ましいです。もし吾郎さんが現代に生きられていたら大成されたのではないかと思うと悔しいです。高畑さんの歌声を聞くだけで涙腺崩壊です。野際さん素敵でした。尾野さん、向井さん登壇されて感激しました。

女性・59歳


一人でなければ頑張れるんだと励まされながら、観た帰りにラインのニュースで野際陽子さんのご逝去を知りびっくり。とってもショックでした。ご冥福をお祈り申し上げます。

女性・58歳


よくぞここまでリアルな実像が再現できたものだと感動しました。『三丁目の夕日』をイメージしていましたが、ほのぼの家族とは全く違った生きる上でのどん底生活を生き抜いた祖父母の姿に、そんな時代が70年前に日本にあった現実が映し出された気がします。日本映画にまた一つ素晴らしい宝を残してくれた向井さんと周りの皆さんに拍手を贈ります。

女性・64歳


今回、二十歳の娘と試写会に行きました。年代はちがいますが、私も主人の転勤で色々な土地で生活をした事があり、自分の人生と重なるところもあり、私もがんばってきたなあ~と思いました。当時の私は、朋子さんのように明るくできていたのかわかりませんが、地域の人やまわりの人に助けてもらった事を思い出しました。もう一度劇場で見たいです。映画を見ていると、現在の朋子さん役で野際陽子さんの姿を見て早く回復される事を願っていましたが、お亡くなりになられたとの事で残念です。野際陽子さんのご冥福をお祈り致します。

女性・52歳


テレサ・テンのアルバムの中で、「何日君再来」を知り、以降とてもステキな曲だなと、耳に焼きついていました。この曲が流行した時代背景など全くしらない世代ですが、中国語を勉強している友人に「youtubeで見て」と教えたり、私の中では大きな存在となっていました。昨秋、向井理さんが、「何日君再来」という映画を企画し、撮影中というのを夕刊で知って、公開を楽しみに楽しみに待っていました。幸運にも試写会に当たり、早々と見ることができました。戦後焼け野原に帰ってきた私の父母、祖父母世代の人々の思い、苦労、時代に翻弄された人々、今の繁栄の陰の苦労に、涙が止まりませんでした。

女性・56歳


終戦後の引き上げ、生死を分ける。なんと苛酷な事か、幼子から老人まで食料も儘ならない住むところさえ、信じられない光景ばかりでした。戦争で幸せになった人が居るのでしょうか?生き別れ、悲惨です。本当はもっと永生きできたでしょうにと悔やまれます。戦争の無い世界が来ます様に、そしてささやかな幸せを大事にしたいと思いました。

女性・61歳


戦前、戦中、戦後を生きてこられた方は全員が本当に苦労されたことと思います。今、私がのんびりと過ごせるのもこの時代を生きた方たちの頑張りがあったから平和に楽しく暮らせているんだと思います。亡き母も、兄達の子育てのこと、昭和20年代初めの頃何も売ってなくて何もかも手作りで着るものをこしらえたそうです。大変な思いをして私たちをこの時代の人は育ててくれたんですね。本当にありがとうです。

女性・63歳


映画を見ながら、88歳の私の母と家族の重なるところがあり、悲しく、ちょっと辛く、うるうるしながら見させてもらいました。試写会を見終わり4~5日経ちましたがいろんなシーンを思い出し、どんな気持ちだったんだろうと思っています。吾郎さんの「生きてくって大変だ、、、」の言葉に胸がつまります。当時の皆さんどんなに大変だったんでしょう。私も感謝の気持ちを忘れないよう日々過ごしていきたいです。ありがとうございました。

女性・58歳


私の義父も、軍属で上海より引き揚げ船に乗り、3日にかけて鹿児島に着いたと話してくれたことがあります。映画の中の船底で波があたる音、イメージが話してくれたことを思い起こしてくれました。戦後の話もストーリーに似たところがあり、平凡な市民が戦争という運命に流されながら生きていったのだと改めて考えさせられました。「生きることって難しい」と不器用な夫とけなげに支える妻のラブストーリーで最高でした。

男性・66歳


私にとって初めての映画試写会でした。どうもありがとうございました。尾野真千子さんのお母さん役は素晴らしく感動致しました。ますます、尾野真千子さん、向井理さんのファンになりました。野際陽子さん、岸本加世子さんのシーンをTVで見る度に、野際陽子さんの遺作となり、私自身忘れられない『いつまた、君と』になりました。私の母も養女に出され苦労した人でした。当時の時代背景を考えさせられました。

女性・66歳


この映画を観て、今の日本は貧富の差がつきすぎていることを感じます。貧乏人は次々と苦労を味わいます。今の自分は経済的にカツカツの生活ですが、映画の家族より幸せだなと思わせる作品でした。現在孫は名優となり良くなりましたが、過去の親の姿を知ることによりこれを糧にしていると思います。

女性・74歳


仙台での試写会、上映前と本編で二度も泣いてしまいました。尾野さんに捉されて、向井さんがお話になった祖父様と同じ名前のお酒で通院祝いをし、「今も愛している」という内容がとても印象的で、上映前から涙目に。ラストシーンで思い出し、ボロボロ泣いてしまいました。野際さんは、映画の中の尾野さんがそのまま年齢を重ねたように感じられました。心よりご冥福をお祈り致します。後日、私の個人的なものですが、20年前以上に福島の「栄四郎」という日本酒の広告を制作したのを思い出しました。その人となりが、吾郎さんと重なりました。

女性・48歳


とても良い映画でしたというのが1番の感想です。もし試写会に当たっていなければこの感動を味わえなかったことでしょう。私も主人が42歳で脳梗寒を起こし、それ以来ずっと四人の娘と主人を支えて仕事してきました。その夫も6年前に他界し、娘四人をやっとの思いで嫁がせ今は独り暮らしです。自分と主人公が重なり涙があふれ続けました。また、試写会の後に野際陽子さんの死を知り、また泣いてしまいました。それでも私は主人公のように、夫や娘達を思いながら頑張って生きていこうと決意させてもらえました。向井理さん良い作品をありがとうございました。

女性・63歳


生きていれば、今年で88歳の父を思い出しました。裕福な家に生まれましたが戦争は父の両親も、家も全てを奪いました。親戚をたらい回しにされ、妹とも別れて苦労したそうです。戦争は皆の幸せを壊してしまいます。若い方達に見て、考えてもらいたい映画です。

女性・55歳


私のじいちゃん、ばあちゃんにも、そして隣のじいちゃん、ばあちゃんにも、日本中のじいちゃんばあちゃん一人一人にこんな物語があったのかもしれない。じいちゃん、ばあちゃん達が一生懸命生きたから今の私たちは幸せをたくさん感じることができているんだな。私たちは、次の子供たちへ受け取ったバトンをよりよい形で繋いでいかなくては。その為に生きなくては!向井理さんのおばあちゃん、ありがとうございました。

女性・44歳


何度も、何度も辛い思いをしても、妻・朋子に支えられ生きた二人。感動でいくどなく胸がつまる思いでした!下の妹を手放した時の気持ちが最後に嫁に通じ心通わされて良かった!!

女性・66歳


私は、もう戦争を知らない世代になりますが戦後を生き抜くのは大変だったろうと思います。戦下のことは、そこを生き抜いた人達は過去の事を振り返るのはとても辛いから、話したがらないと思います。それでも自分の子供達に自分の過去を伝えていくのは大事なことだと思うので、昔の人を後に続く人にきちんと伝えていって欲しいと思う。

女性・51歳


感動の映画をありがとうございました。向井さん尾野さんの迫真の演技に涙が止まりませんでした。役柄にピッタリでした。戦争は絶対に駄目です。今の政府は戦前に戻っている気がします。怖いですね…娘達にも観るように勧めたいと思います。試写会を観て帰った後に野際陽子さんの訃報を知りました。ご冥福をお祈り致します。

女性・66歳


「いつまた、君と」を拝見いたしました。3年前に亡くなった父母の姿と重なって涙が出ました。私の父は大正9年生まれ、21歳で現役召集され鉄道第三連隊の兵士として中国の鉄道敷設に従事、終戦後武装解除し引き揚げの為、漢口へ行軍中、中国ゲリラに襲撃され、右殿部一大腿に貫通銃創を受けました。傷痍軍人となったのです。8月29日戦争は終わっていたのに。母は九州八幡の県指定の看護学校を出て看護婦として働いていました。ある日、陸軍看護婦募集の貼り紙を見て単身志願しました。21歳でした。三人姉妹の長女だった母は、男子と同様、お国のためになりたかったそうです。両親は大反対でしたが、母の意志は硬く陸軍看護婦として、南京の陸軍総司令部医務院に配属されました。将校待遇で休暇にはジャンクに乗ったり、ホテルで食事をしたり、ホテルの洋式トイレに慣れず、床に新聞紙を敷き用を足したりと田舎育ちの母には夢の様な1年だったそうです。戦況が厳しくなり、母は漢口の陸軍病院に移勤になりました。そこでは毎日毎日、どんどん夥しい数の負傷兵が搬送され、ガーゼ、薬、病室、医師も何もかもが不足し、治療の選択はできず、麻酔無しの切断手術が増えていったそうです。天国から地獄だったと。そして、終戦を迎え、病院としても引揚準備にかかっていました。そこに父が運び込まれたのです。医師は右脚切断しなければ、命は保障はできないと言ったそうですが、父は死んでも切断だけはイヤだと抵抗したそうです。その後、引揚げまで約10ヶ月、父と母は心を通わせていったのでしょう。ようやく乗った引揚船に偶然母も同乗していました。船の中父は一握り残していた米をローソクで飯合炊きにし、母と分け合い、結婚を申し込んだのです。帰国して父は佐世保陸軍病院に入院しました。傷がある程度落ち着き、郷里の函館に帰る前、父は松葉杖をつき、人吉駅から母の実家の山江村まで歩きました。母が実家で寝転んでいたら”トトトン、トトトン、トトトン、トトトン”と音がしたのです。松葉杖の音でした。父が結婚を申し込んみに来たので母の両親は驚愕し反対しました。当時、九州から北海道までというと、外国に行くようなものでしたから。しかも、脚が治る観込みもわからなかったのです。祖父は偉かったと思います。「お国のために働いてくれた人だから…」と、また二人の気持ちに打たれ送り出してくれました。父は函館交通局に籍を置いて出征したので、復帰はできましたが、傷が深く入院しなければなりませんでした。母は函館の検疫所に職を得、アメリカ兵と一緒にシベリア帰りの方々の検疫業務に当ったそうです。父の傷があまりに治らないのは栄養失調だったからです。見兼ねた母の上司の医師が、チーズ、バターの処方箋を書いてくださり、(当時は普通では手に入らなかった)それを食べたら、みるみる回復したそうです。傷は治りましたが、一生正座はできず、跛行は残りました。仕事にも復帰しましたが、母と祖母(父の母)と関係が拗れ、父はリヤカーに母の柳行季ひとつ、布団1組以外乗せるものが無いので母を乗せてビッコをひきながら、家を出たのです。途中で茶碗と箸を買ったそうです。昭和23年姉、25年私、29年弟が生まれました。父は仕事にも組合活動にも熱心で休日には野球、スキー、山登りもできるようになり、普段は快活で子煩悩でした。ところが酒に酔うと人格が変貌し、怒鳴る、喚く、奇行に走る酒乱になってしまいます。宗教にもはまり、母や子供達をその宗教に引き込もうとしました。母は宗教には断固傾きませんでしたが、父にやめろとは言いませんでした。小さな頃は、酔った父が恐くて姉と布団の中で泣いたこともよくありました。中学生になると、私は強く父を批判し、反発しました。そういう時、母は「あの人は戦争の犠牲者だから…。」と言いました。父は亡くなる1ヵ月くらい前、私の娘に「ベットの脇の壁を見ろ!!カラユキさんの怨念がビッシリ詰まっている!顔がたくさん見えるだろう!!」と言ったのです。父は認知症ではありませんでした。これを聞いて、ようやく私は父が戦争によるPTSDだったのだと認識したのです。心の傷が深かったのです。慰安所に東北から売られて来た娘がたくさんいてな~。惨めでかわいそうで、とてもとても行く気にやなれなかった…。」と、父が昔、言っていたことを思い出しました。根は優しく繊細な人だったのにと、ようやくその時父を理解できたと思います。父を理解できたと思います。父は母と結婚して本当に幸せだったと思いますが、それでも癒えない傷を70年も、酒や宗教で押さえつけてきたのだなと理解しました。2014年3月、父は母と子供達に見取られ93年の生涯を終えました。母は認知症が進みつつありましたが、時々「トトトン、トトトンとお父さんが迎えに来たの」と言っていました。そして最後まで戦争の犠牲者に寄り添い、父が亡くなってからホッとしたように同年10月静かに息を引き取りました。「いつまた君と」は昔、母もよく歌っていましたよ。この映画を見て万人の実話が歴史を支えていて、私の孫娘達も父母のDNAを伝えながら歴史を作っていくのだなーとしみじみ、命のいとしさ、大切さを考えます。平和を願うDNAがどんどん増えて、いつか世界の争いを人類が克服する、そのような未来を切に願っています。

女性・66歳


戦後の貧しい生活の中での家族の絆を感じました。何度失敗してもやり直すたくましさを息子達に持って欲しいです。できればいつも笑顔で支えてくれるお嫁さんが来ますように。

男性・61歳


すーっと涙が流れました。尾野さん演じる朋子さんの優しさや強さに魅了されました。今の私には欠けているものばかりです。上手くいかない時こそ感謝を忘れずに生きていこうと思いました。高畑充希さんの歌声ぐっときました。感動です。

女性・44歳


現在、過去、2つのストーリーが平行しており、ずっと続きを気にしながら見ていました。貧しい中で運も悪い主人公、それを影で支える妻の姿はとても印象的で愛の偉大さを感じさせてくれるとても良い作品だと思います。中でも母に置き去りにされた真美さんが今まで母を恨んでおり、母の日記を読み「一番大切な物を私にくれたんだね」と話した時は、時間を越えて想いが伝わったと感じられ鳥肌が立ちました。その際、過去のストーリーが真美さんが置き去りにされた時点で話が終わってしまっていたのが少し残念でした。その後の話が気になりました。

男性・31歳


実際にあった話で、色々な時代を乗り越えて今があるのだと思いました。色々生きるのに大変だった時、良い時があるけれど、精一杯生きることが大事だと思います。この映画を見れて良かったです。

女性・40歳


友達と2人で鑑賞しました。昔の大変な時代に苦しい人生を生きぬき、そんな中でも妻になり母になり小さな幸せを大切にしてきた尾野真千子の演技が素晴らしかったです。可愛い女性だと思いました。そして遺作になって残念な野際陽子さんは、さすがだと思いました。大好きな女優さんでした。向井理さんの祖母の手記ということで改めて心が苦しい映画であり、今の時代に生きる幸せを実感しながら戦争は何の役にも立たないと思いました。私も朋子のように明るい妻であり、母でありたいと本当に思う映画でした。

女性・53歳


劇場のあちこちですすり泣く声が聞こえていました。戦後の厳しい時代を生き抜いたあの頃の家族すべてにあてはまる物語だと思いました。何度も苦難にみまわれて悔しい思いをする吾郎、それでも正直に諦めず前を向く、そんな風にいれたのも太陽のように明るく力強い朋子の愛と家族の絆があったからでしょう。吾郎の描いた二人の空想旅行の絵がとても美しく、ご夫婦の心のつながりを見ているようで感動しました。たくさんの方に劇場で見ていただきたい作品です。

女性・49歳


試写会に来ていた人は年齢層が高かったように思いますが、本当に若い人に観て欲しい、私もそういう意味ではまだ若い方なのかもしれないですが、私よりもっと若い方もぜひ観てほしいです。尾野さん演じる朋子さんの明るさや家族を支える強さ、すごいです!!私も、朋子さんのようでありたいと思いました。私は45歳になる今まであんな胸をはれる生き方をしてきただろうかとこれまでの軌跡を振り返ってみたくなりました。

女性・45歳


私の父と母も引き揚げ者でした。よく母は坊主頭にさせられ、胸にはさらしを巻きつけて男のようになって、軍服を着せられてやっと日本に着いたのだよと話してくれました。終戦後2年経って私は生まれました。戦後の規制の中で私は育ちました。父が私が2歳の時に亡くなり、母1人で働き育ててくれた母のことを、映画をみてありがたいと思い出しました。若い人にもぜひ観てほしいと思います。家に帰ってから野際陽子さんの訃報を知りました。ご冥福をお祈り致します。

女性・70歳


これまでの人生において自分も運が悪いと思いながら生きていたせいか吾郎さんの運の悪さをひしひしと感じながら観させて頂いていました。しかしながら、運の悪さを糧に気持ちを切り替えて新たな試みで乗り越えていく力を発揮していく姿が感動的でした。そして、そんな吾郎さんを支え愛しぬいた朋子さんに脱帽でした。たくさんの勇気を頂いた作品だったので心から感謝致します。

女性・53歳


戦争が終わり、吾郎たちが朋子の実家へ帰った時の吾郎の苦しさが、お さんとの関係が現代でも起こっている、難しい問題ですよね。私の父と祖母との関係を見ているようで、自分と重ねて見ました。吾郎の、何度つまずいても諦めずに頑張る姿に心打たれました。また、それを支える朋子。いつも明るくふるまう姿、強いなと。あの時代の人々は何事も諦めず、何度壁にぶち当たっても心を強く持ち生きていく力、感動しました。また、これが実話という事でリアルに感じられました。ありがとうございました。

女性・33歳


今回の映画は時代は違いますが、自分の育った時を思い出す映画でした。私が3歳の時に父が病死、妹は親類に預けられとても貧しい生活をしておりました。今となっては良い思い出ですが、物がありあまる程の世の中になり、それが当り前になっています。これからは今以上に家族を大切にして楽しく生きていこうと思います。ありがとうございました。

女性・45歳


自分の祖母と同じ年代の人々の生きてきた時代の事を知る事が出来たが、現代との違いに驚く事が多く、貴重な機会を頂きました。

女性・48歳


戦後生まれの68歳です。私の子供の頃は今みたいに食べ物もあまりなく、いつも腹をすかしていました。親は子供の為、家族の為に頑張ったのですね。「母は3歳で養女、父は養子」いつも祖母にいじめられていました。『いつまた、君と』を観させて頂き、暗かった子供の頃の思い出がよみ返り、涙が止まりませんでした。昔の人達の苦労があったからこそ今の幸せすぎる今があり感謝せずにはいられません。

女性・68歳


私は1、2歳の頃、大連からの引き揚げです。大連までの道が大変だったのだと思います。よく生き延びてこれたと両親に感謝です。もっと詳しく話を聞いておくのだったと悔やんでいます。今の暮らしにどっぷりつかっていては大変な事になりそうです。でも便利になれてしまったら仲々です。いつの世でも明るくいたいです。なぜ戦争がなくならないのでしょうか。悲惨な事は誰もが知っているのに。

女性・72歳


正直、初めはあまり関心がありませんでしたが映画を観終わってみれば、すごく良い映画でとても感動しました。私の祖父母も戦争を体験しており、少し話は聞いた事がありました。ですが、戦後の生活の話は聞いた事がなかったので、戦後、貧しい中で生きていく大変さというものを知る事ができました。改めて命の大切さ、家族という存在の大きさを実感させられました。私のような戦争を知らない十代の人々にも観てもらいたいと思いました。

女性・16歳


映画を見終わって、真っ先に「母と話したい」と思いました。18歳で家を出たため母とは理解しえない事が多かった。というか反発ばかりしていた娘でした。偶然にも母のルーツは福島の川俣という所です。幼い頃に一度行った事があるだけですが。母にその事を話すと、私のおばあちゃんのことを色々話したいと言ってくれました。戦後を生き抜いた人々の強さ、優しさをこれから生きていく若い世代に語り継いでいこう、そんな風に思える映画でした。向井理さんにありがとうという言葉を送りたいと思います。

女性・51歳


人の心の強さや辛い思いを支え合う優しさが溢れる映画でした。「人間万事塞翁が馬」を地で行くような人生でした。ずっと笑顔でご主人を支え続けてきた朋子さんが、ご主人亡き後、くじけそうになっていたのを救ったのはご主人でした。辛い思いを決して表に出さずに女手一人で3人の子供を育て上げた朋子さんの思いが長女にも伝わり、本当に良かったです。野際さんの長女と和解でき、ベットで微笑む優しい顔がとても印象的でした。人は助け合って生きていくのだと痛感させられる映画でした。

女性・51歳